google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: ミルキーホワイト色の家具とレトロな壁掛け時計

2016年4月28日木曜日

ミルキーホワイト色の家具とレトロな壁掛け時計

時計のデザインに悩むのなら

時計のデザインもトレンドがあってデジタルっぽい時計が人気だった頃やメカニカルな時計が人気だった頃もあります。

もちろん腕時計のトレンドはみんな一緒に同じような時計から自分だけのカラーを打ち出せる時計への変化があったりもしました。最近は古くてシンプルな文字盤の腕時計が話題を読んでいます。

時計といっても壁掛け時計の場合はアンティークなものから電波時計まで好みに差が出ますがあまり壁掛け時計を買い換えることはないでしょうね。

故障しないかぎりは新しい壁掛け時計は買わないものですから・・・
この壁掛け時計は部屋の中ではかなり目立ちます。とりあえず間に合わせに購入した壁掛け時計だと部屋と雰囲気が合わなくなったりもします。

そこで壁掛け時計を買い換える時期が来たような感覚になったりもします。部屋の雰囲気をシャビーシックに変えたいと思っても案外盲点になるのがこれらの壁掛け時計でしょう。

とくにビンテージ家具を置きたいのなら壁掛け時計のミスマッチは辛いですね。時計も安いものから高価なものまでいろいろありますがポイントはデザインと色彩でしょう。

時計の機能は今はそれほど変わらないですし壁掛け時計を見るよりもスマホで時間を確認することのほうが多そうです。

オシャレなシャビーシックな部屋に改造

賃貸マンションでも簡単にDIYでシャビーシックに変えることも出来る便利な物たちが販売されています。壁に直接ペンキを塗らずに板を一枚工作してそれを壁際に立ててこの板をペインティングするなど様々な方法があります。

簡単にできてそれなりにシャビーシックの雰囲気を楽しめます。もっと本格的に部屋をシャビーシックに改造したければ賃貸マンションの大家さんに相談すれば原状回復可能であれば許可してもらえるケースも結構あります。

シャビーシックには白が似合いますが家具は木目調でも部屋に陰影がついてコントラスト的にもよりオシャレ感が出せそうです。

白色は人によって好みがありますがミルキーホワイト色がオススメですね。これだとエイジング加工した家具とのマッチングもピッタリなんです。

シャビーシックは白が基調なんです。

壁紙は輸入壁紙にいいものが多いようです。壁は部屋の中で大きな面積を占めるのでオシャレ感にはこだわりたいものです。ウィリアムモリスの壁紙も素敵ですが好みもありますから・・・

シャビーシックといっても自分空間なのでワンパターン的な発想だとかえって居心地が悪くなりそうですね。

フレンチシャビーの場合はこだわりたいポイントがありますが厳密にフレンチシャビーだからこれでなければダメだということはないと思います。

照明もシャビーシックの部屋に合うものに変えましょう。輸入品のオシャレな照明器具の場合に注意したいのは電球が切れたときにすぐに補充がきくかどうかでしょう。照明関係は要注意です。海外と日本の電気では規格が違うので購入した店がそのまま残っていれば注文できますが閉店してしまうこともあります。

こうなると東急ハンズでも取り寄せが不可能になります。オシャレと消耗品の補充は難しい問題なのでしょう。


いかがでしたか?
憧れのシャビーシックに部屋を改造することですがやり方さえ間違わなければ思ったよりも簡単に費用もかけずに出来てしまいます。もしもフレンチシャビーに部屋を改造したいのでしたら日頃からシャビーシック関連の本を集めておくといいですね。そして壁掛け時計です。ミルキーホワイト色の家具にはレトロな時計が似合いますから・・・