google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 2021

2021年12月28日火曜日

寒波異常についての感想

 


ここのところの寒さは異常ですね。大雪とか史上最強の寒波だとか・・・いろいろと心が凍るような表現が多い天気情報です。さいわいこのあたりは大雪とか猛吹雪には直接的には影響がないようですが温度が下がり過ぎています。このままでは水道管が凍結しそうです。

雪というとロマンチックなイメージがありますがそれは深々と降ってくる優しい雪の音の印象があるからです。でも猛吹雪ってそういう優しさはないですね。

いつまで続くのか調べてみましたが年末年始は非常に強い寒気に覆われてしまうようですね。食料品のストックが必要そうです。ということで明日は追加買い出しに行ってきます。万が一ということもあるのかもしれませんし、それに寒さも厳しすぎますから。

2021年5月4日火曜日

連休中の楽しみ

 



御殿場の交通渋滞

今日の御殿場は思ったよりも車の渋滞が少なかった。数年前ならしないは渋滞のためになかなか進まず時間ばかりかかっていたものが混雑と言ってもそこまでひどくはなかった。

いろいろな条件はあるのだろうがいいことだと思っている。もっともアウトレットは連休中は問題外で避けておくのは当然だが…

アウトレットには6日に行く予定にしている。サンクゼールに買い物があるからだがなにも混雑している5月の連休中に行く必要はない。

とはいえ気分転換は必要である。ちかくにあるケーキショップのアンドロワ・パレでクッキーを買った。この店も混雑する日は警備員が立っていることが多いが今日はその気配もなく順調に買い物ができた。これを午後のティータイムにすることにした。

TSUTAYAでちょっとだけ本を見て

比較的本は置いてある書店だがやはり御殿場・・・気に入る本は少ない。連休明けにでもまた覗きに行ってみようと思っている。

気になったのはキャンプ関連の本の多さだ。最近の流れなのだろう。

ここ数日の御殿場はかなり寒い。まだストーブの時期なのだろう。楽しみは連休明けまでとっておこう。



2021年5月2日日曜日

最近は珈琲にはまっている

 


毎朝コーヒーを飲んでいましたが完全に習慣化してきてしまいました。一日の始まりはやっぱりコーヒーからなんでしょうね。


とはいっても美味しい朝食があればこそなんですが、軽いものがいいですね。トーストとサラダにもはまっていた時期がありますが続くと飽きるんですよね。

それでヨークールトをプラスしたりとかコーンスープも一緒にとか工夫していました。

もちろん朝のフレッシュジュースなどもいろいろと取り替えて・・・

そしてシンプルナコーヒーに落ち着いたわけです。


2021年4月18日日曜日

光が流れ込む窓辺で過ごす暮らし



朝起きてすぐに窓を開けると朝日とともに柔らかな心地のよい風が部屋に流れ込んで来るような素敵な日常生活の良さもわかります。以前住んでいた部屋がそんな感じでした。

ただ海辺だったので少し眩しすぎたことと夜もなんとなく明るかったですね

照明の明るさも夕方から夜にかけての時間はもう少し落としたい気もしました。このあたりの事情って人それぞれによって違うのでなかなかちょうどいい状態って難しいものがあります。

海辺から高原に移り住んだので朝の煌めくような光のシャワーは浴びられなくなってしまいました。その分夕方から照明を落としてやわらかい時間が持てるようになりました。

快適なんですが時々海辺へ旅行したくなります。湘南が好きなので江ノ島あたりが希望なんですね、鎌倉にも行きたいしなかなか心が忙しいです。

2021年4月15日木曜日

1日中過ごしたくなる部屋


私が心地良いと感じる部屋にはなんとなく共通点がありそうである。部屋の広さやお気に入りの色彩や植物の多さなどである。
もっとも広い部屋がいいとかいうとそれほど単純な理由ではない。その部屋が感じさせる広さなのだ。
家具と部屋の一種のバランス感覚のことだ。

部屋の割に家具の占める割合が多ければその部屋はゴチャゴチャとして狭く感じるしあまりにもなにもなければ簡素というよりも殺風景にも感じられる。

このあたりの快適さが居心地の良さのポイントなのかもしれない。
それとなんと言っても部屋の色彩感の影響が強い。私の部屋は自然光が入りづらい。落ち着いているといえばそのとおりではあるがやや暗くもある。だから白ベースにした。

白い色は部屋を明るく見せてくれる。この曖昧な感覚がお気に入りでもある。なぜか落ち着く部屋である。

2021年1月31日日曜日

冬から春へと季節が変わり鎌倉はやわらかい光に!


冬の海の動きようのない冷たさから少しずつやわらかな太陽に誘われたい春に季節が移ろいでゆきます。

春は海辺の街へとプチ旅行がしたくなります。そんな行きたい先のひとつが古都鎌倉なんです。

イメージとしては山に囲まれた歴史ある街なのですがこの鎌倉は下っていくとすぐに海が広がっています。もちろんサーファーの方々には当たり前のことですね。

静かすぎる古いお寺と波とともに走る動きの速い海とが同時に存在するワクワク感がこの鎌倉の魅力でもあります。

東京から比較的に近いせいもあり土曜日曜や祭日は混雑しますがそれでも魅力的なティールームは確保できます。

午前中の早い時間に鎌倉に到着してランチ、それから鶴岡八幡宮あたりをぶらぶらして小町どおりを抜けて駐車場から由比ヶ浜へ移動します。

そして江の島に着けば今回の旅の主なルートが完成します。問題はいつ訪問するかですね。