google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 4月 2021

2021年4月18日日曜日

光が流れ込む窓辺で過ごす暮らし



朝起きてすぐに窓を開けると朝日とともに柔らかな心地のよい風が部屋に流れ込んで来るような素敵な日常生活の良さもわかります。以前住んでいた部屋がそんな感じでした。

ただ海辺だったので少し眩しすぎたことと夜もなんとなく明るかったですね

照明の明るさも夕方から夜にかけての時間はもう少し落としたい気もしました。このあたりの事情って人それぞれによって違うのでなかなかちょうどいい状態って難しいものがあります。

海辺から高原に移り住んだので朝の煌めくような光のシャワーは浴びられなくなってしまいました。その分夕方から照明を落としてやわらかい時間が持てるようになりました。

快適なんですが時々海辺へ旅行したくなります。湘南が好きなので江ノ島あたりが希望なんですね、鎌倉にも行きたいしなかなか心が忙しいです。

2021年4月15日木曜日

1日中過ごしたくなる部屋


私が心地良いと感じる部屋にはなんとなく共通点がありそうである。部屋の広さやお気に入りの色彩や植物の多さなどである。
もっとも広い部屋がいいとかいうとそれほど単純な理由ではない。その部屋が感じさせる広さなのだ。
家具と部屋の一種のバランス感覚のことだ。

部屋の割に家具の占める割合が多ければその部屋はゴチャゴチャとして狭く感じるしあまりにもなにもなければ簡素というよりも殺風景にも感じられる。

このあたりの快適さが居心地の良さのポイントなのかもしれない。
それとなんと言っても部屋の色彩感の影響が強い。私の部屋は自然光が入りづらい。落ち着いているといえばそのとおりではあるがやや暗くもある。だから白ベースにした。

白い色は部屋を明るく見せてくれる。この曖昧な感覚がお気に入りでもある。なぜか落ち着く部屋である。