google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船

2016年4月29日金曜日

サイドテーブルナイトテーブルそしてオシャレなインテリア

インテリアだけがよくても部屋全体のトーンに統一感がなければそのうち飽きてしまいます。たしかに部屋としてオシャレはオシャレですが自分好みではなくファッション誌からとりいれた情報が多すぎるからかもしれません。

サイドテーブルの活用についての提案がインテリア雑誌に載っていいたりもして気に入ったサイドテーブルを発見することも多いんです。


2016年4月28日木曜日

スプーン曲げと超能力者!メンタリストDaiGo(ダイゴ)のスプーン曲げを楽しめないあなたが最後に読むべき記事

スプーン曲げは超能力なの?

いつの頃かスプーン曲げは超能力者のお家芸だという色がついてきています。このスプーン曲げが超能力なのかどうか!スプーン曲げの出来る人物が超能力者なのかどうかよりも超能力って!アレだよね!スプーンを曲げるやつ・・・ 的な。

ユーチューブをいつ見てもメンタリストDaiGo(ダイゴ)のスプーン曲げは実に鮮やかなものです。でも超能力ではない!

DaiGoは超能力否定派らしいのですがいかにも超能力者の風情を感じるのは気のせいでしょうか。ダイゴはメンタリストだと言っていますしこういったパフォーマンスは心理テクニックだということなのでショーとしてイベントとしてみれば楽しいものです。

ダイゴがメンタリストであって超能力者ではないと言っているのに種や仕掛けがあるはずだと疑うのはおかしいのですがどうしても種や仕掛けを見破りたい欲求に駆られてしまう人がいるようです。パフォーマンスなのにね!

パフォーマンスは素直に楽しんでほしいものですね。

ショーなんだからとやかくいう必要があるのかどうかもわかりませんしどういう気持ちでこのスプーン曲げのパフォーマンスを単純に楽しめないのかわかりません。楽しければいいのに・・・

ところでスプーンを曲げると超能力者ってその発想おかしくない?という感じです。ダイゴがメンタリストでも超能力者と同じ現象が出来るし超能力者よりも鮮やかに華やかにスプーンを曲げて見せているわけですからね。


























パフォーマンスに過度の期待は禁物かも!

ダイゴはショーンKではないわけですし経歴詐称がどうのこうのということもないのですがショーンKが国際的な経営コンサルティングを名乗って学歴詐称とか経歴詐称で問題になったのでダイゴの経営コンサルタントや執筆活動、企業セミナーと仕事の幅の広い活動もショーンK的なのではないのか?という疑問を持たれるのはわからなくもないんです。

そもそも心理学を応用したテクニックを営業トークに使えるかは疑問もあります。かってコールドリーディングが流行った時期もありましたがコールドリーディングで商品が売れるのかはよくわかりません。というよりもコールドリーディングで一流のセールスマンになった例を知らないだけなのかもしれません。

そのコールドリーディングも今は過去のトレンドになってきています。心理テクニックだけで物が売れるほど社会は単純ではないですしたとえば企業へ向けての営業活動ならその相手方企業の予算の状況もあるわけです。

それにキーマンが誰なのかもよくわからないのが普通です。キーマンでもない人物に心理テクニックで商品やサービスを販売しようとしてもそれは難しいと思いますね。

ただ夢を与えるという点ではメンタリストという能力は評価できます。企業セミナーで対人関係のスキルのセミナーを開催するのなら企業コンサルタントといってもそれがショーンKのように経歴詐称には当たらないのでしょう。

学歴は不問ですね。パフォーマンスですから・・・

無理に心理テクニックを駆使して企業業績が上がるとか商品が売れるようになるという過度の期待さえしなければいいだけですからね。この点はショーンKとは違うのでしょう。


いかがでしたか?
メンタリストと超農食者そしてコールドリーディング・・・はたして企業コンサルタントの領域で成功できるのでしょうか?将来が楽しみですね。

白いペンキを雑に塗るだけでも家がアンティークになるの?

丘の上の素敵な白い家!

アンティークだからペンキを雑に塗ればそれだけでレトロな雰囲気がでるとは思えませんが味のある家にはなりそうですね。

もともと戸建て建売のデザインは量産型なのでほとんど同じようなものばかり・・・
それに家具まで大量生産の工業製品を買ってしまえば一般的にはいいとしてもセンスの欠片もない家が建ってしまいます。

そんな日本の住宅事情もあって住宅ローンを組む場合でも将来の転売まで計算しておくわけです。だからはっきりいって住宅ローンを組んで購入した家は自宅のようでいて銀行のものなのでしょう。

住宅ローンが未払いになれば競売にかけられるわけですから・・・
そうでなくても子供が育ち上がった後はもう少し小さな家に移りたいという希望も多いようです。でも都心の地価はかなり高騰していてバブルっぽいともいわれています。

あれだけ高い値段帯のタワーマンションに人気が集中するのも不自然だと思いますね。タワーマンションを見学に行ったことがあるのですが高層階になるほど窓が開けられません。風圧も強く部屋にいても風の音がビュービューと響きます。

良い点は見晴らしだけといっても過言ではないでしょう。でも法人なら別ですが個人の住宅に自然の風が入ってこないのは不自然ですよね。


人工的すぎる家からレトロロマンを感じる家へ!

ふたつの流れがあると思います。都心にいて高層マンションに住みたい層と地方移住で自然にふれていたい層です。

でもどちらも極端すぎると多少危ういところもあるような気もします。
自然派だからといって川で洗濯したり山へ芝刈りにいくのは行き過ぎみたいですね。

そういう住居だからホワイト一色塗りで塗装も適当なのでしょう。この適当感が快適に感じるのならいいんですが・・・好き好きですから。

でも山へ山菜採りにいってファッションまでどころなくアーティストっぽいとなんなのかなぁ!と思いますね。

好みに広がりが出てきたことは歓迎しますが・・・


いかがでしたか?
高層タワーマンションがいいのか自然派バラック小屋白塗り塗装がいいのか?住む人に快適ならいいんですが将来的に住宅を転売することは考えないほうがよさそうですね。

ミルキーホワイト色の家具とレトロな壁掛け時計

時計のデザインに悩むのなら

時計のデザインもトレンドがあってデジタルっぽい時計が人気だった頃やメカニカルな時計が人気だった頃もあります。

もちろん腕時計のトレンドはみんな一緒に同じような時計から自分だけのカラーを打ち出せる時計への変化があったりもしました。最近は古くてシンプルな文字盤の腕時計が話題を読んでいます。

時計といっても壁掛け時計の場合はアンティークなものから電波時計まで好みに差が出ますがあまり壁掛け時計を買い換えることはないでしょうね。

故障しないかぎりは新しい壁掛け時計は買わないものですから・・・
この壁掛け時計は部屋の中ではかなり目立ちます。とりあえず間に合わせに購入した壁掛け時計だと部屋と雰囲気が合わなくなったりもします。

そこで壁掛け時計を買い換える時期が来たような感覚になったりもします。部屋の雰囲気をシャビーシックに変えたいと思っても案外盲点になるのがこれらの壁掛け時計でしょう。

とくにビンテージ家具を置きたいのなら壁掛け時計のミスマッチは辛いですね。時計も安いものから高価なものまでいろいろありますがポイントはデザインと色彩でしょう。

時計の機能は今はそれほど変わらないですし壁掛け時計を見るよりもスマホで時間を確認することのほうが多そうです。

オシャレなシャビーシックな部屋に改造

賃貸マンションでも簡単にDIYでシャビーシックに変えることも出来る便利な物たちが販売されています。壁に直接ペンキを塗らずに板を一枚工作してそれを壁際に立ててこの板をペインティングするなど様々な方法があります。

簡単にできてそれなりにシャビーシックの雰囲気を楽しめます。もっと本格的に部屋をシャビーシックに改造したければ賃貸マンションの大家さんに相談すれば原状回復可能であれば許可してもらえるケースも結構あります。

シャビーシックには白が似合いますが家具は木目調でも部屋に陰影がついてコントラスト的にもよりオシャレ感が出せそうです。

白色は人によって好みがありますがミルキーホワイト色がオススメですね。これだとエイジング加工した家具とのマッチングもピッタリなんです。

シャビーシックは白が基調なんです。

壁紙は輸入壁紙にいいものが多いようです。壁は部屋の中で大きな面積を占めるのでオシャレ感にはこだわりたいものです。ウィリアムモリスの壁紙も素敵ですが好みもありますから・・・

シャビーシックといっても自分空間なのでワンパターン的な発想だとかえって居心地が悪くなりそうですね。

フレンチシャビーの場合はこだわりたいポイントがありますが厳密にフレンチシャビーだからこれでなければダメだということはないと思います。

照明もシャビーシックの部屋に合うものに変えましょう。輸入品のオシャレな照明器具の場合に注意したいのは電球が切れたときにすぐに補充がきくかどうかでしょう。照明関係は要注意です。海外と日本の電気では規格が違うので購入した店がそのまま残っていれば注文できますが閉店してしまうこともあります。

こうなると東急ハンズでも取り寄せが不可能になります。オシャレと消耗品の補充は難しい問題なのでしょう。


いかがでしたか?
憧れのシャビーシックに部屋を改造することですがやり方さえ間違わなければ思ったよりも簡単に費用もかけずに出来てしまいます。もしもフレンチシャビーに部屋を改造したいのでしたら日頃からシャビーシック関連の本を集めておくといいですね。そして壁掛け時計です。ミルキーホワイト色の家具にはレトロな時計が似合いますから・・・

2016年4月27日水曜日

ヴィンテージ家具は値段が張るね

ヴィンテージ家具は結構値段が張る!だったら・・・

ヴィンテージ家具って値段が高いものが多いようです。そこでヴィンテージ風にする作業をするわけですがトータルコーデを考えると部屋を最初にヴィンテージっぽくしたいものですね。

取り掛かりやすいのが壁の雰囲気の加工でしょう。壁にペンキの重ね塗りや壁紙の重ね塗りをしてそこをヤスリで削ぎ落としてムラ感を出すとか汚しをかけるなどの手法があります。

壁自体をヴィンテージっぽくするわけなのでどうしても自分で作業をしなければなりません。DIYということになります。大変そうに見えてもやっている本人はわりと楽しんでいたりもするので趣味の領域なのでしょう。

部屋のイメージが完成したら作業を開始します。完成したら家具を作ることになります。

こうすると最初からヴィンテージ家具を購入するよりもその家具に愛着を感じたりもします。

なぜかホワイトが人気ですが純白ではなくミルキーホワイト色が似合うようです。ペンキ作業は養生が大切なのでこの養生のためのマスキングテープと養生テープを買ってきます。

ペンキ塗りの前には養生をしっかりとやらなければ床がペンキで汚れて落ちなくなります。そういう雰囲気の部屋にしてから部屋に合うヴィンテージ家具のイメージを考えます。これがかなり楽しい作業です。

もちろん今の部屋をそのままにして家具だけヴィンテージ風にすることもできますがせっかくなので部屋ごとヴィンテージ風にしたいものですね。

居心地のいい自分空間を作り出す

仕事が忙しくても部屋に戻るとほっとするような落ち着きのあるオシャレな部屋だと気分もリラックスモードになってきます。断捨離が流行っているといっても捨てるのは難しいものがあります。物を増やさなければいいんですがそれでも自然と物が増えてゆきます。
でも居心地のいい自分空間に改造するためには使わない物たちは思い切って処分したほうがストレスフリーの生活が楽しめます。

こういう部屋にはグリーンが似合います。観葉植物も揃えたいですね。


いかがでしたか?
自分好みの落ち着きのあるお洒落空間を手に入れるにもある程度の作業が必要ですね。こういう作業は時間がかかりますがもともと時間にしばられた生活からは心のゆとりは生まれてきません。DIYのための時間はゆとりのある生活の一部なんです。快適自分空間があれば多少のストレスでも回復する力が得られますね。

ブロガーでもできる自分探しの旅をおすすめする理由とおすすめ出来ない理由!

自分探しの旅ってなんだろう?

自分探しの旅とか自分探し人生診断などに人気があるようです。自分探しの旅のもつ響きが拒絶感を引き起こしたり憧れを持たれるなど哲学的な意味があるからなのでしょう。

こういう話題はブロガーが好みそうなテーマです。

ふたつにわけると自分探しの旅は現実逃避だ!という立場と自分の人生をよりよく生きたいという願いがこういった自分探しの旅へ人を旅立たせるのでこれはとても意義のあることだ!という意見でしょう。

自分探しの旅を否定的にみる立場に立つと必ず将来性と収入の安定の問題が持ちだされます。

中途半端に会社や大学を辞めて世界一周だかなんだかわけのわからないことに大切な人生の時間をつぎ込むのはやめたほうがいいというのがその根拠です。日本の会社は実力主義のようでいて学歴社会なので会社や学校を途中下車すればブランクが出来る。このブランクはどうやってもうめることができないし結婚にも差し障る事柄だと思う。つまり会社や大学生活が辛くてそこから逃避すること以外のなにものでもない!というわけです。

反対に自分探しの旅にあるべき自分の本当の姿を発見したいというのは会社よりも大切なことで最優先課題であるし自分探しの旅から得られた新しい見方や思考のフレームワークで今までの発想から開放された人生を生きるべきだということになります。

どちらにしても議論を呼ぶ自分探しの旅

他人の人生におせっかいな経済的安定重視派からすればいかに他人であっても社会の共通のコンセンサスであるみんなと一緒から外れることになりますし他人が社会的に不利な立場に置かれるリスクを丁寧親切に解説したくなる気持ちもわかります。

ですが自分探しの旅へ出発しようという自分という主観的な存在からすれば会社の将来性ですら怪しいのにその会社に忠誠を尽くして後で後悔するよりももっと自分の可能性を試してみたいという気持ちもわかります。

つまり自分探しの旅って結局その旅をする自分ではない他人の気持ちなのでどうしても客観的にしかみれないところがあります。

そして事実として会社人間は今の社会では将来的に不幸になりそうな気もするのでその前に自分の立ち位置をはっきりさせたいということについては共感できるわけです。

どんな会社でもグローバリゼーションの中でいつまでもそのポジションを保てるのかよくわからないわけですし絶好調を誇っていた大企業ですら会社再生の危機に立たされているのをみると高度成長時代の経済状況とは違ってきているのかなぁ!という気はします。


いかがでしたか?
あなたは会社人間派ですか?自分探しの旅派ですか?どちらにしても選ぶのは自分ですしその結果を受け止めるのも自分なので他人の意見には左右されずに好きなように人生の選択をしたいものですね。

ボン・ボヤージュからプチトラベルまで旅行に関して考えてみました

旅への憧れと長旅の疲れ

ボン・ボヤージュという言葉の響きは人気があるようです。歌のタイトルになったり歌詞のフレーズに使われていることがあります。でも実際にボン・ボヤージュは非日常だから人気があるのでしょう。

それに対してプチトラベルはどちらかというと頑張った自分へのご褒美という意味もあったりして日常に近い非日常感覚なのでしょう。

旅行シーズンになると長期旅行からプチトラベルまでいろいろな話題がかわされます。最近若者の旅行離れについて旅行業界では危機感があるわしいのですが旅行シーズンだけは別なのでしょう。


プチトラベルで人気の長崎ハウステンボスのLaura Ashleyルーム

ローラアシュレイルームに泊まりたいという方が多いのが特徴の長崎ハウステンボスの人気スポットLaura Ashleyルームです。ハウステンボスでは唯一の園内ホテル「ホテルアムステルダム」ということなのでさすがに綺麗ですね。

もともとプチトラベルの場合はご褒美をあげたい自分がいるのでいままでのご苦労様という意味で多少は贅沢にしてもいいのかもしれません。

この点が格安海外旅行ツアーとの違いなのかもしれません。格安海外ツアーならできるだけ予算をおさえたいところですがプチトラベルで国内だと簡単に帰ってこれる分旅行先には予算をたっぷりと使いたいのかもしれませんね。

イメージとしてのボン・ボヤージュと現実に行ってみたいプチトラベルの旅行先が違うのも当然なのかもしれません。



いかがでしたか?
あなたはプチトラベル派ですか?ボン・ボヤージュ派ですか?ひとり旅ならプチトラベルでプチリッチな思い出つくりがいいのかもしれませんね。