google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船

2022年12月31日土曜日

年末に神社へお参りに行く




年末詣に行ってきた大晦日の午前

年末詣はとても大切な行事です。期間は12月の中旬あたりから大晦日までの間ということになっています。

神社や寺院を訪れてお参りをします。これは1年間の感謝とか新年の抱負を神様や仏様に伝えるという意味合いがある行事なのですが、私の場合は主に一年の感謝を伝えるという目的で行います。


もとは年籠りという行事に由来しているようなんです。でも普通に1年間を無事に過ごせた感謝の気持ちが大切だと思うんです。


そして来年一年も無事であればもう最高じゃないですか?

大晦日なんですが今日の午前中に近くの神社へ行ってきました。なんとなく無事に一年が過ごせたのは運がよかったんでしょうね。

午後は年末のお買い物へマミーという業務スーパーへ出かけました。慌ただしいですね。暮れはなんとなく気分がせかされます。それと同時にこれで一年は完了という意識のシグナルもあるわけです。

お屠蘇が無い!

そうそう午後の5時にお屠蘇が無いことに気づきました。これはたいへんな問題です。明日が元旦ですからね。お屠蘇がないとお正月気分にひたれません。もう買いに行くっきゃないというのでマツキヨに行きました。


いくらさがしても肝腎のお屠蘇が無いんです。店員さんに聞くともう売り切れましたということなので時間が遅いから他でも無理かもしれないという気はしたんですが。すぐにウエルシア薬局に行きました。幸いお屠蘇が置いてありました。


これはラッキーです。もうお正月の準備も完全になったわけです。やっとくつろげますね。

あとは新年を待つだけの状態です。

お正月の期間の課題として食べ過ぎてお正月太りをしないこと、来年の計画をもう一度チェックすること、などがあります。

でもあと数時間でお正月ですからね。新年はいい年でありますように!


2022年12月30日金曜日

久しぶりの江ノ島小屋の朝食




江ノ島小屋

江の島より流れる心地よい潮風を感じながら、旬の地魚料理が楽しめるお店ですが人気があります。

月曜日にここへ朝食を食べに行ってきました。箱根を抜けてなのでたどり着くまでに1時間半かかりました。以前江ノ島に住んでいた時はよくランチに行った店です。

また行こうと思っていたのに移動規制とかでなんとなく行かなかったのですが来年はもっと頻繁に藤沢や鎌倉、七里などに行く予定にしています。

で、ここの魚はうまいんですね。もちろん大満足でした。そのあと江ノ島周辺を散策して鵠沼にあるモスバーガーでランチ 。このモスもほとんど毎日のように通った店です。当時は隣のドッグデプトも華やかな時代で二階席がとてもいい雰囲気でした。

湘南というと海とか波、サーファーというイメージがありますが当日もサーファーをよく見かけました。

やはり湘南は暖かいですね。本当はモスバーガーではなく備屋さんでコーヒーを予定していたのですが。閉店になってしまっていました。当時も備屋さんは江ノ島店と北鎌倉店があったのですが北鎌倉店もやはり閉店になっていました。

備屋珈琲江ノ島店


伊豆のほうに備屋珈琲店があるらしいので来年に予定しています。雰囲気がいいんですね。コーヒーカップも備屋珈琲店ならではの独特の雰囲気がありました。

よくお茶に立ち寄ったものです。江ノ島店ですけれども。

懐かしいです。

時代はどんどん変わってゆくのでなんとなく寂しさも感じてしまいます。

今回は江ノ島小屋がメインだったので結果は満足でした。


来年の1月にまた藤沢まで来る予定を立てています。

また楽しみが増えました。

2022年12月21日水曜日

最近手帳を持ち歩かなくなった

 


そして手帳を持ち歩く習慣が消えた!

以前は手帳を必ず持ち歩いていたものです。途中、スタバによったりして手帳タイムをとることがあったからです。手帳会議というものなのですが・・・

あまり外出しなくなったので手帳を持ち歩く必要性がほとんどなくなったためなんです。使わないのに持ち歩いてもにもつになるだけですから。

でも家には置いてあります。スケジュールの確認とかに結構使います。私の場合は日記的に使う手帳は必要ないんです。もともと日記はつけないものですので・・・

それに過去の日記のようなものとか、あまり見返さないんですね。ですから現在参照する必要のある予定管理だけなわけです。

手帳は必要ないのか?

こまごまとした事柄を管理するのには手帳はとても便利です。やはりなくてはならないものなのでしょう。小さな手帳が人気のようですがこれは読みづらいんですね。字が小さくなってしまうんですよ。書いた瞬間は判読できますが時間がたつと自分でも読めないことがあるんですね。だからある程度の大きさは必要にはなります。


とんな手帳がいいのか?

軽くて小さいほうが持ち歩きやすいです。これは本当ですね。でも小さいと読めないとかの問題があります。だからバイブルサイズのシステム手帳が気に入っていました。部屋の中なら今でもお気に入りではあります。

ただ買い物ぐらいにしか外出しないんで・・・荷物にはなってしまいます。

在宅の時代には手帳もかなり変わってくるのかもしれません。



2022年6月18日土曜日

風水で金運アップ

 


風水で金運アップ

風水というのは環境学でもあります。これはお掃除とお片付けに熱中している方には特に役立つ事柄なんですがお片付けといっても物を右から左へと移動させていることも多いですね。

気が付くとすべてが元の木阿弥になっていたりするとがっかりですしモチベーションが保てません。こうならないためにも物の数に制限をかけてしまいましょう。とにかく物を減らして空間を空けることが大きなポイントです。

ではどうやってすてるかというとすべてを一か所にまとめて使うものから拾い上げるとよいでしょう。最後に残ったものが処分する必要のあというのは環境学でもあります。これはお掃除とお片付けに熱中している方には特に役立つ事柄なんですがお片付けといっても物を右から左へと移動させていることも多いですね。


気が付くとすべてが元の木阿弥になっていたりするとがっかりですしモチベーションが保てません。こうならないためにも物の数に制限をかけてしまいましょう。とにかく物を減らして空間を空けることが大きなポイントです。


ではどうやってすてるかというとすべてを一か所にまとめて使うものから拾い上げるとよいでしょう。最後に残ったものが捨てるべき不用品というわけです。これは簡単そうですが案外難しいのかもしれません。誰で思い入れのあるものがあります。思いきって捨てたいけれどもなぜか心が捨てさせてくれないというわけですね。


過去は過去

思い入れのある物達に囲まれていると幸せ感を感じますね。これも大切なことなんです。気分がいいのは誰にとっても大切なんですから。ただ過去と未来のバランスを考えなければならないという痛い点があるわけです。過去の中の何かを未来の何かと交換しなけれならないんです。何かを得るためには何かを捨てなければなりません。

つらいことですがこれは人生の鉄則です。過去のすべてが未来のすべてとならないうちに可能性のある未来を手に入れましょう。そのための投資が過去の何かを捨てるということなんですね。

風水で開運ということを考え始めたのならどの環境をどう変えると未来が手に入るという設計図を持つといいのかもしれません。

2022年6月16日木曜日

財布で金運をあげるための条件とは

 





財布で金運をあげたい!

金運に関心がある方の多くは気休めでもいいという感覚で金運財布を選んでいるようです。実際のところはどうなのでしょうか?もしかして気休めでも効果があるのかもしれませんね、金運財布。

ところで本気で財布で金運を上げたいのならその効果が最大限発揮されるようにしたいものですね。で・・・金運とは?金運をあげるとは?などの運に関する基本的な考え方を押さえておく必要がありそうです。それが金運財布の条件となります。

金運を上げる

金運を上げるためには金運には2つの面があることを知っておく必要があります。それは収入を増やすという面と入ってきた収入を減らさないという面ですね。

最低限これだけの作用が要求されます。その中からストックが増えてきて・・・まあ、財運を形成するもとにはなるわけですが・・・



1.金運を上げるために財布はいくつ持てばよいのか?

2.金運を呼ぶ財布の色はどんな色?

3.その金運財布の色は何色が効果的なのか?

4.金運財布の形はどんな形なのか?

他にもいろいろとありますがこういうことは普通に考えるとは思いますね。


ですが考えないのはどれくらいの金運を呼び込みたいかということなんです。つまり人は誰でも無制限に金運をアップさせたがっています。だからキリがないわけなんですね。

たしかに運というものはあります。ですがそれだけの金運は自分の何かを犠牲にしていたりもします。家族との時間とか・・・お金が増えるのなら家族も反対しないだろうというのは思い込みなのかもしれません。


熟年離婚だけでなくこういう凄まじい勢いで前に進んでゆこうとする夫にはもうついてゆくのは無理だ!と愛想尽かしされてしまってせっかくのやる気のある夫であっても結局離婚から立ち直れずに驀進していた動きが急停止してしまったりもします。そういうライフスタイルを家族の全員が望んでいるわけではないことに気が付きもせず・・・家庭崩壊という悲惨な事態の後から気づくことも多いようです。

金運アップを目指して仕事に集中すればその分家庭運が空虚になってしまうこともよくある話です。


金運アップには自分の先天運の範囲内で目標を設定する


際限なくではなくていつまでにこれくらいの金額とかの設定はあくまで現実的な範囲に留めておきたいものですね。それができないのが仕事中毒なのかもしれませんが・・・

仕事中毒っていわゆる仕事依存症なのかもしれません。仕事をしていないと不安で不安でどうしようもなくなってしまうのは完全に中毒症状そのものなんです。家庭と仕事はバランスをとって進みたいものですね。

で、金運財布ですが今のちょっと先の未来がこうあって欲しいというレベルでこだわるほうがいいようですね。

無理をしてはいけません。アップした金運のためにどこかほかのところがダウンしてはどうしようもないからですね。

金運は上昇したけれどその分恋愛運がボロボロではいやじゃないですか?

金運を呼び込む意識よりもどちらかというと守備に徹する哲学が金運財布には向いているようです。

2022年6月15日水曜日

金運をあげたいその動機に問題がある

 




金運をあげる動機が不純?

金運をあげたい気持ちは誰にでもあるものでしょう。でもとかく一攫千金的なイメージを持たれているもの金運を上げる方法なのでしょうね。たとえばいつ宝くじに当たりますか?的な発想から抜け出せない方の金運を上げる方法ってかなり危険なんです。

普通の動機ならそれほど不自然ではないですしお金がたくさん入ってくるのならとても結構なことなのですが・・・ギャンブルっぽい感覚でなければいけないことではないのですし・・・

もちろんどんな状況でもギャンブル的ではありますが・・・

たとえば住宅について賃貸のほうがいいとか戸建てが一番いいなどの議論もそんな例なのでしょう。家が欲しいというのは人間自然な感情ですしそれを手に入れるために頑張るのもわるいことではないのですね。

最近はタワーマンションの暗い面を強調している記事もよくニュースで流れてきていますしこういった破綻した家庭のイメージは夫が見栄ったりで妻はマウント妻と相場が決っています。タワーマンションを買うタイプの人間なんて基本的に派手好きに決まっているという先入観があるのかもしれません。

普通の動機ならそれほど不自然ではないですしお金がたくさん入ってくるのならとても結構なことなのですが・・・ギャンブルっぽい感覚でなければいけないことではないのですし・・・


もちろんどんな状況でもギャンブル的ではありますが・・・


たとえば住宅について賃貸のほうがいいとか戸建てが一番いいなどの議論もそんな例なのでしょう。家が欲しいというのは人間自然な感情ですしそれを手に入れるために頑張るのもわるいことではないのですね。


最近はタワーマンションの暗い面を強調している記事もよくニュースで流れてきていますしこういった破綻した家庭のイメージは夫が見栄ったりで妻はマウント妻と相場が決っています。タワーマンションを買うタイプの人間なんて基本的に派手好きに決まっているという変な先入観があることも多いのかもしれませんが・・・

タワーマンションのヒエラルキー(階層)っぽい話はどことなく人の好奇心を刺激するらしくメディアのネタとしては恰好の材料らしいんですね。


ところでこういう高額商品を買う場合だと普通は住宅ローンを組むわけです。つまり超長期の借金ですね。返済は20年とか30年とかとにかく長い期間にわたってその借金を返済してゆかなければなりません。

ご主人ひとりの借金ならそれはそれで仕方がないのかもしれませんがこういうのってあまり普通じゃないですね。だから夫と妻の連帯債務になっています。知識のない奥様には理解できないことなのでしょうが住宅ローンが返せなければ奥様にもたとえ離婚したとしてもその住宅は手元に残りません。

だから20年だか30年だかの間収入が安定していると予想しているわけなのでしょう。30年先を予知できるってそうとうな超能力者なのかもしれません。

怖くはないですか?10年もたたずに会社からリストラされてしまうかもしれません。そもそも会社自体が存続しているのかもよくわかりません。

考えても仕方がないことは考えないという超人的な決断力の持ち主なのでしょうね。

金運をあげるのはなんのため?

生活を充実させるためです。他人にマウントするためでもなく見栄に生き抜くためでもありません。だからこそ入ってくる運と出てゆく運とにわけなければなりません。

金運をあげたい人の多くは収入の増加にポイントを置いていることが多いんです。

でも運の観点からすれば収入アップ4で支出を抑える6程度の割合のバランスが一番いい流れなんですけど・・・


そういう運の創り方のポイントをお教えしましょう。



金運を上げる方法が運を落とす



金運をあげる方法が運を落とすかも!?


 金運について気になる方が多いようです。何故金運なのかが疑問ではありますが誰でも関心が強いもの金運なのでしょう。よく今年の運勢とか特に2022年の運勢ってどうなるの?とかのよくわからない問いかけががあふれかえっているようですが、これは問題でもあるわけなんです。

過去に仕事中毒で身体を壊したとかあまりのも仕事にのめり込んで家庭がばらばらに崩壊してしまったなどの例も雑誌などに掲載されています。それでも金運を求めるのは現在が不遇だと感じているからなのでしょうか。

運については家庭運とか健康運など様々な分類がなされています。年末年始の願掛けなどもこれらのどれかに関連するものが多いのでしょう。

恋愛運なども気になるところでしょう。でも金運が悪いのに恋愛運だけアップするというのもなにか寂しいものがありますね。

やはりバランスの良さが運命にも求められているのでしょうか。

金運をあげる方法としては風水とか九星気学吉方採りとか宝石のパワーを身に着けるなど本当にいろいろと多いんです。



金運をあげる方法を選択する前に!


金運をあげる方法を選択する場合なら少なくてもこんな感じの金運が欲しいとか願いがあると思うのですがその思いが弱いとせっかくの金運をあげる方法は機能しません。

とはいえやみくもに強く願うというのも危険なんですね。願いの強さというのは心の方向性を指定する役割も担っています。だから適当な願いの強さよりもどころなく頑固になってしまいますね。つまり頑なになってしまうものなのです。

突発的な状況の変化があっても修正できない心の強さっていい意味では軸がぶれないということになりますが他の運を犠牲にしてしまうような方向へ働くこともあるんですね。

とっかりがいいだけに状況の変化に対応できず無視してしまったりもするのが普通なのでしょう。

障害になって立ちはだかってくるのが家族の猛反対でもあります。人間一方方向づくとろくなことはありません。

どうしても・・・なにがあっても・・・現実化させたい!という気持ちが一時退去などの戦略の変更を難しくしてしまうようなんですね。

たしかに強く願わなければ実現しないことも多いんだとは思いますが・・・

進退を誤るのもこういった強い心なんですね。


上昇志向の罠!

誰でも上昇志向はあります。今よりもよりよくというのは自然な気持ちなのでしょう。でも何かを犠牲にしていませんか?奥様の心の声とか・・・

離婚に結び付く心の強さはある程度セーブしたほうがいいのかもしれません。