google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船

2016年4月27日水曜日

ヴィンテージ家具は値段が張るね

ヴィンテージ家具は結構値段が張る!だったら・・・

ヴィンテージ家具って値段が高いものが多いようです。そこでヴィンテージ風にする作業をするわけですがトータルコーデを考えると部屋を最初にヴィンテージっぽくしたいものですね。

取り掛かりやすいのが壁の雰囲気の加工でしょう。壁にペンキの重ね塗りや壁紙の重ね塗りをしてそこをヤスリで削ぎ落としてムラ感を出すとか汚しをかけるなどの手法があります。

壁自体をヴィンテージっぽくするわけなのでどうしても自分で作業をしなければなりません。DIYということになります。大変そうに見えてもやっている本人はわりと楽しんでいたりもするので趣味の領域なのでしょう。

部屋のイメージが完成したら作業を開始します。完成したら家具を作ることになります。

こうすると最初からヴィンテージ家具を購入するよりもその家具に愛着を感じたりもします。

なぜかホワイトが人気ですが純白ではなくミルキーホワイト色が似合うようです。ペンキ作業は養生が大切なのでこの養生のためのマスキングテープと養生テープを買ってきます。

ペンキ塗りの前には養生をしっかりとやらなければ床がペンキで汚れて落ちなくなります。そういう雰囲気の部屋にしてから部屋に合うヴィンテージ家具のイメージを考えます。これがかなり楽しい作業です。

もちろん今の部屋をそのままにして家具だけヴィンテージ風にすることもできますがせっかくなので部屋ごとヴィンテージ風にしたいものですね。

居心地のいい自分空間を作り出す

仕事が忙しくても部屋に戻るとほっとするような落ち着きのあるオシャレな部屋だと気分もリラックスモードになってきます。断捨離が流行っているといっても捨てるのは難しいものがあります。物を増やさなければいいんですがそれでも自然と物が増えてゆきます。
でも居心地のいい自分空間に改造するためには使わない物たちは思い切って処分したほうがストレスフリーの生活が楽しめます。

こういう部屋にはグリーンが似合います。観葉植物も揃えたいですね。


いかがでしたか?
自分好みの落ち着きのあるお洒落空間を手に入れるにもある程度の作業が必要ですね。こういう作業は時間がかかりますがもともと時間にしばられた生活からは心のゆとりは生まれてきません。DIYのための時間はゆとりのある生活の一部なんです。快適自分空間があれば多少のストレスでも回復する力が得られますね。

ブロガーでもできる自分探しの旅をおすすめする理由とおすすめ出来ない理由!

自分探しの旅ってなんだろう?

自分探しの旅とか自分探し人生診断などに人気があるようです。自分探しの旅のもつ響きが拒絶感を引き起こしたり憧れを持たれるなど哲学的な意味があるからなのでしょう。

こういう話題はブロガーが好みそうなテーマです。

ふたつにわけると自分探しの旅は現実逃避だ!という立場と自分の人生をよりよく生きたいという願いがこういった自分探しの旅へ人を旅立たせるのでこれはとても意義のあることだ!という意見でしょう。

自分探しの旅を否定的にみる立場に立つと必ず将来性と収入の安定の問題が持ちだされます。

中途半端に会社や大学を辞めて世界一周だかなんだかわけのわからないことに大切な人生の時間をつぎ込むのはやめたほうがいいというのがその根拠です。日本の会社は実力主義のようでいて学歴社会なので会社や学校を途中下車すればブランクが出来る。このブランクはどうやってもうめることができないし結婚にも差し障る事柄だと思う。つまり会社や大学生活が辛くてそこから逃避すること以外のなにものでもない!というわけです。

反対に自分探しの旅にあるべき自分の本当の姿を発見したいというのは会社よりも大切なことで最優先課題であるし自分探しの旅から得られた新しい見方や思考のフレームワークで今までの発想から開放された人生を生きるべきだということになります。

どちらにしても議論を呼ぶ自分探しの旅

他人の人生におせっかいな経済的安定重視派からすればいかに他人であっても社会の共通のコンセンサスであるみんなと一緒から外れることになりますし他人が社会的に不利な立場に置かれるリスクを丁寧親切に解説したくなる気持ちもわかります。

ですが自分探しの旅へ出発しようという自分という主観的な存在からすれば会社の将来性ですら怪しいのにその会社に忠誠を尽くして後で後悔するよりももっと自分の可能性を試してみたいという気持ちもわかります。

つまり自分探しの旅って結局その旅をする自分ではない他人の気持ちなのでどうしても客観的にしかみれないところがあります。

そして事実として会社人間は今の社会では将来的に不幸になりそうな気もするのでその前に自分の立ち位置をはっきりさせたいということについては共感できるわけです。

どんな会社でもグローバリゼーションの中でいつまでもそのポジションを保てるのかよくわからないわけですし絶好調を誇っていた大企業ですら会社再生の危機に立たされているのをみると高度成長時代の経済状況とは違ってきているのかなぁ!という気はします。


いかがでしたか?
あなたは会社人間派ですか?自分探しの旅派ですか?どちらにしても選ぶのは自分ですしその結果を受け止めるのも自分なので他人の意見には左右されずに好きなように人生の選択をしたいものですね。

ボン・ボヤージュからプチトラベルまで旅行に関して考えてみました

旅への憧れと長旅の疲れ

ボン・ボヤージュという言葉の響きは人気があるようです。歌のタイトルになったり歌詞のフレーズに使われていることがあります。でも実際にボン・ボヤージュは非日常だから人気があるのでしょう。

それに対してプチトラベルはどちらかというと頑張った自分へのご褒美という意味もあったりして日常に近い非日常感覚なのでしょう。

旅行シーズンになると長期旅行からプチトラベルまでいろいろな話題がかわされます。最近若者の旅行離れについて旅行業界では危機感があるわしいのですが旅行シーズンだけは別なのでしょう。


プチトラベルで人気の長崎ハウステンボスのLaura Ashleyルーム

ローラアシュレイルームに泊まりたいという方が多いのが特徴の長崎ハウステンボスの人気スポットLaura Ashleyルームです。ハウステンボスでは唯一の園内ホテル「ホテルアムステルダム」ということなのでさすがに綺麗ですね。

もともとプチトラベルの場合はご褒美をあげたい自分がいるのでいままでのご苦労様という意味で多少は贅沢にしてもいいのかもしれません。

この点が格安海外旅行ツアーとの違いなのかもしれません。格安海外ツアーならできるだけ予算をおさえたいところですがプチトラベルで国内だと簡単に帰ってこれる分旅行先には予算をたっぷりと使いたいのかもしれませんね。

イメージとしてのボン・ボヤージュと現実に行ってみたいプチトラベルの旅行先が違うのも当然なのかもしれません。



いかがでしたか?
あなたはプチトラベル派ですか?ボン・ボヤージュ派ですか?ひとり旅ならプチトラベルでプチリッチな思い出つくりがいいのかもしれませんね。

2016年4月26日火曜日

意外に気が重くなる長旅の疲れとホテル選び

食事で決まるホテル選び

船旅ほど長期ではなくても忙しいビジネスマンにとっては1週間程度の旅行でもかなり長いですね。有給休暇を組み合わせても1ヶ月は休めません。

旅行にはホテル選びがつきものです。これが意外と難しかったりもします。あまりホテルは好きではないのですが・・・自宅とは違って疲れますから。

ホテル選びで重視したいのは食事でしょう。ホテルの朝食バイキングは避けたいところですね。食べ放題といっても食欲のほうが追いついてゆきません。食べ放題バイキングって正直にいってあまり美味しくはないんです。

それよりも少しの量でも食べて満足できる美味しい朝食のほうがいいと思います。もちろんディナーのバイキングは少ない気がしますが。

日本料理か洋食かはホテルのコンセプトでわかりますしそのホテルのHPにもホテルのレストランでの食事についてはメニューが載っています。好きな食事が食べられそうなレストランのあるホテルを選ぶだけですね。

付近にあるグルメスポットを調べておく

いつでもホテルで食事では飽きてしまいます。夕食は他で食べるという選択もありですね。そのための事前調査も重要です。グルメサイトの評価記事も参考になりますが悪い評価しかないレストランは無いわけですからもしもそのレストランの評価が悪いとしたらどんな理由で評価が悪いのかを知っておくと期待はずれになることも少ないでしょう。

ホテルは読書に向いているようで照明が暗かったりして長時間の読書には向かないところも多いようです。もっともわざわざ旅行先へ本を抱えて読書のために行くこともないわけですし・・・

一番気が重くなるのは服選びでしょう。ホテル内で過ごすためにあったらいいなぁ!というコーディネートは感心できません。かばんがおもくなるだけですから。


ホテルがくつろがない理由は自宅ほど自由度がない点でしょう。調度品も自分好みではないですしベッドルームも寝心地が悪かったりします。そして着替えの用意が少ない点ですね。これは痛い!疲れる原因のひとつでしょう。


それと好きな音楽が聞けないこともあります。わざわざ旅行先に好きなミュージシャンのCDを持参することもないので旅行中は諦めですね。

バス用品も好みではないことも結構あります。ボディーソープなども好みがあります。ある程度の妥協は必要なのがホテルなのでしょう。


いかがでしたか?
ホテルにも格安ホテルから高級ホテルまで様々なタイプがあります。お好みのホテルが見つかるといいですね。昼間の移動の疲れを解消するのがホテルでの睡眠なので寝心地が悪いと疲れが蓄積します。

「一泊二日 旅行バッグ」に騙されないために

人気のブランドバッグで一泊二日の旅行

旅行にバッグは必要ですが重すぎるバッグは疲れがたまりますね。それに本当は持って行っても使わないものも詰め込み過ぎることが多いようです。

たしかにおしゃれなバッグや旅行かばんが欲しいとは思いますがボストンバッグなんて一泊二日の旅行バッグに向いているのかもよくわかりません。

買い物ツアーなら買った商品を自宅まで送ってもらえばいいだけなので荷物になるようなものは宅急便で日付指定で届けてもらえばいいだけです。

それよりも旅行を楽しむのにはこれ! といった最低必需品だけに絞って旅行バッグに詰め込むことが大切でしょう。重いかばんは負担になるだけですね。

肩掛けタイプのバッグだと肩にずっしりと重さが蓄積されてそれが行動範囲を狭めてしまいます。持って行く服にしてもファッションモデルでもないわけですからシーン毎に着替えるなんて考えただけでも負担ですね。

写真マニアとプチトラベルの違い

写真にとっておくことだけが旅行の楽しさでもないんですし・・・スマホの自撮りカメラでも十分ならスマホで足りますね。

写真マニアなら当然撮影に必要な機材優先だとしても写真マニアは機能的なファッションを選択するのであまりファッションコーディネートにはこだわらないと思います。

カメラ女子などといわれている写真好きなら重い機材の運搬にも慣れているわけですし撮影した写真の出来が一番気がかりでしょう。

こういう機材でオシャレなレストランでの食事を想定して華やかなワンピを旅行バッグに詰め込むことはないとは言えませんが少ないのでしょう。

今回の旅行ならこのバッグにしたい!という希望があればそれはそれでいいんだと思いますが。


いかがでしたか?
旅行といっても船旅のような長期の旅行もありますしプチトラベルもあります。どんな旅行にしたいのかを決めてから旅行バッグを選びたいものですね。でも一泊二日の旅行バッグでもかばんを販売している業者さんにとっては貴重なビジネスチャンスです。それでこのバッグはいかが?と広告するのでしょう。それをどう選択するかが旅行する側の判断力でもあります。

鎌倉のスタバはいつも混んでいて素通りだよね

スターバックス鎌倉御成町店のプール

鎌倉のスタバは普通のスタバとはちょっと違います。このスタバにはプールがあります。では高級スタバ?とも言えません。スタバには変わらないのですがもともとこの店は漫画家横山隆一氏の邸宅跡地に建てられたもので鎌倉人には人気があります。このスタバに横山氏が愛したといわれる桜の木や藤棚があってそして人気のプールなどがあります。どうもそのまま残されているようなのです。

一度だけ早い時間帯に寄ったことがありますが雰囲気のいい店です。テラス席とプール!これだけでも一見の価値があります。

残念なことですがその後数回立ち寄ってみたらいつでも満席で時間待ち状態だったのでお店に入らずに紀ノ国屋鎌倉店でジュースを飲んでいました。この紀ノ国屋鎌倉店も珍しいものが多く値段は高めですが使いやすい店ですね。


鎌倉に行ったら寄ってみたい葉山牛のステーキハウス

葉山牛って知らない人も多いのでしょう。葉山牛ステーキ マザース オブ 鎌倉が小町通りにあるので食べてみた方も多いのかもしれません。老舗の人気店ですが実は食べたいと思っていて機会がなかったので気になっている葉山牛!どうなんでしょうか?美味しいのかどうかまだ食べていないのでよくわかりません。

鎌倉へ行く機会があるのでいずれこの葉山牛を堪能してみたいなぁ!と思っています。


いかがでしたか?
鎌倉も鳩サブレーだけでなくいろいろと楽しめるところの多い街です。もちろん鎌倉へ行ったら鳩サブレーは買って帰らなければティータイムが寂しいですよね。まもなくあじさいの季節になりますので鎌倉はより魅力的になります。

2016年4月25日月曜日

海風のテラスと湘南スタイル

鵠沼海岸にある海風のテラス

サーファーのメッカ湘南地域に海風のテラスがあります。ウッドデッキに座ってぼんやりと海を眺めていると海から吹いてくる潮風に帽子が飛ばされそうな感じですね。

このウッドデッキに座って海を見ていると江の島がよくみえます。ウッドデッキの気持ちよさは海風のテラスにいると本当に実感できますね。

波が打ち寄せては引いてゆくのをみているだけで飽きません。でもこのあたりはトビには注意が必要で注意書きの立て札も立っています。

突然空から急降下してきて食べていたマックのバーガーを持ってゆかれたりもするので近くにトビがいそうもなくても食事には注意したほうがよさそうです。

新江ノ島水族館とサーフビレッジ

海風のテラスで楽しんだ後は新江ノ島水族館に行ってみるのもいいでしょう。この海風のテラスは湘南海岸公園を楽しむポイントのひとつです。

通りからサーフビレッジに入ってくるとヤシの木がすぐに目に入ってきます。引地川に近いこの園内の西側にヤシが植えられているのでいかにも南国という風情を感じます。そのままサーフビレッジにゆくと芝生公園がありますが散策にはいいところでしょう。晴れた日には富士山が綺麗にみえます。


サーフビレッジ内に食堂もありますがやはり食事は芝生で食べたいものです。海風に吹かれてドリンクとサンドイッチをぱくつくのは湘南ならではの楽しみでしょう。

ところで湘南スタイルという雑誌があります。この湘南スタイルを読むと海が好きな人達のライフスタイルと住みたい家のスタイルがわかります。

でもこの湘南スタイルは海辺の雰囲気が強すぎてそのまま使えるようでもなさそうです。ホームパーティーを2階で・・・ というのは海がよく見えるからなんです。ビル街しか見えなければインテリアにこったほうがいいかもしれません。


いかがでしたか?
海風のテラスと湘南海岸公園を楽しんだら新江ノ島水族館でイルカのショーを見たいですね。帰りは小田急線で新宿まで出るコースがオススメです。夏といえば湘南なので海の青さを楽しみたいのならいい季節がやってきます。