2013年8月7日水曜日
芦ノ湖からみる月
芦ノ湖は箱根の代表的な観光スポットです。
今は夏で暑いんですがここらへんよりもかなり涼しいですよ。
標高差のせいでしょうけど。
夕暮れ時になると芦ノ湖から吹き上げてくる風は涼しすぎるくらいです。
カーディガンを1枚着用したほうがいいでしょう。
日中は日差しが強いんですが午後4時過ぎになると風が変わります。
晴れていると夜は都会ではみることの出来ない夜空が展開されます。
星が綺麗なんですね。
芦ノ湖からみる月も素敵です。
日が落ちるのも早いので芦ノ湖の景色も夜に溶け込んでしまいます。
夕方から夜までの短い間ですが芦ノ湖の湖面をみながらなんとなくその辺を散策したりしています。
湖畔もしずかで綺麗なんですけど、
ここには芦ノ湖キャンプ村というのがあるようです。
芦ノ湖キャンプ村の村内マップなどというのがネットでみれます。
楽しそうなところですが、箱根だといい温泉も多いんです。
姥子とか湯本など有名どころがいっぱいあります。
だからなかなかこの芦ノ湖キャンプ村には泊まれません。
姥子に泊まったことがありますが、温泉がいいですね。
でもこの芦ノ湖キャンプ村は好きなものを用意して自分で食事を作るようですね。
好きなように時間を過ごせるというメリットがあるようです。
山中湖のペンションに泊まった時もそんなペンションでした。
ホテルや旅館だと食事がおまかせになってしまいます。
その日の気分というものがあるので好きなものを選んで食べられるというのではこういう芦ノ湖キャンプ村のような施設もいいものだと思いますね。
こんどは泊まってみたいですね。
2013年8月6日火曜日
水の値段
最近の話題ですが某有名シェフが水に料金をとっていたのでそれに非難したお客がグルメ
サイトで文句を書いたことがありました。
シェフによればいい水を提供しているんだから費用がかかるということですが、表現の仕方に問題があったということでネットで話題になったんです。
このレストランは高級レストランらしいので正直言って無理してまで行く必要はないと思いますね。
食べ物関係のサイトにはちょくちょくこういうのがあります。
席に座っただけで料金をとられたとかもそうです。
そういう店によく行く客からはテーブルチャージがつくのは常識なんだから嫌ならば行かなければいいという厳しい声もあります。
お店を批判する側の意見ではサービスが悪いということですしよく利用している客からはとてもいいサービスだというコメントがあるわけです。
これでは肩がこりますよね。
日常的でもないレストランなんかはあまり利用したくもないんですがファミリーレストランのほうが落ち着きます。
ここのところ夏なのでシーズン的にはいろいろとお得なメニューが広告に入ってきます。
ガストとかデニーズとかいろいろあります。
どちらも鳥料理、つまりチキンなどが多いようです。
昨日ガストで朝食を食べたのがこのチキン料理です。
美味しかったですよ。
それに安いんです。
これはお財布に優しいから好きですね。
毎日のことなので出来るだけ美味しくて安いレストランが利用しやすいと思うんですけど。
サイトで文句を書いたことがありました。
シェフによればいい水を提供しているんだから費用がかかるということですが、表現の仕方に問題があったということでネットで話題になったんです。
このレストランは高級レストランらしいので正直言って無理してまで行く必要はないと思いますね。
食べ物関係のサイトにはちょくちょくこういうのがあります。
席に座っただけで料金をとられたとかもそうです。
そういう店によく行く客からはテーブルチャージがつくのは常識なんだから嫌ならば行かなければいいという厳しい声もあります。
お店を批判する側の意見ではサービスが悪いということですしよく利用している客からはとてもいいサービスだというコメントがあるわけです。
これでは肩がこりますよね。
日常的でもないレストランなんかはあまり利用したくもないんですがファミリーレストランのほうが落ち着きます。
ここのところ夏なのでシーズン的にはいろいろとお得なメニューが広告に入ってきます。
ガストとかデニーズとかいろいろあります。
どちらも鳥料理、つまりチキンなどが多いようです。
昨日ガストで朝食を食べたのがこのチキン料理です。
美味しかったですよ。
それに安いんです。
これはお財布に優しいから好きですね。
毎日のことなので出来るだけ美味しくて安いレストランが利用しやすいと思うんですけど。
2013年8月5日月曜日
婚活パーティーが人気です。
婚活事情
婚活の話題で最近盛り上がっていますね。
たとえば婚活パーティーとかがいろいろなところで開かれています。
湘南に住んでいるんで他の地方はわかりませんが、結構横浜とか茅ヶ崎とか藤沢なんかでも多いようです。
箱根にバスツアーで婚活パーティーに行こうという案内もみたことがあります。
こういった婚活が盛んな背景には最近の世相が反映されているようです。
男性も女性も仕事中心でなかなかパートナーが見つからずに費用を払っても有料で婚活パーティーにでてみてお相手を探そうというのでしょう。
湘南だとどんなところに人気があるのでしょうか。
湘南でも茅ヶ崎には婚活に最適な観光スポットがあります。
縁結びの”茅ヶ崎サザンC"ですね。
ここは茅ヶ崎市の定番撮影スポットなんですが、Cの右側に人が立つとCの切れ目が繋がって円(縁)になることから縁結びスポットとしても有名なんです。
この”茅ヶ崎サザンC"はサザンオールスターズのCDジャケットにもなったサザンビーチちがさきのシンボルです。
なんとこの”茅ヶ崎サザンC”は、円の中心に”えぼし岩”が顔を出した写真が撮れるという効果抜群の縁結びスポットなんですよ。
道順は茅ヶ崎駅南口からサザン通りを南へ徒歩約20分で着きます。
このパワースポットでいいご縁に恵まれるとラッキーですね。
2013年8月4日日曜日
珊瑚礁七里ガ浜 モアナマカイ店
七里カ浜のカレーが美味い!
カレーで有名な珊瑚礁のレストランが七里ガ浜にあります。
いつも夏は混んでお店の駐車場へ入ろうとする車が並んでいました。
七里ガ浜 モアナマカイ店なんですね。
ここ最近は道路に車が並んで入れないというほどでもないようですが、この珊瑚礁の七里ガ浜店はロケーションがいいんです。
海岸を走っている134号線沿いにあるんですが、夕方になるとタイマツに火がともりハワイアンムードが一杯です。
ここでは魚介を使ったシーフードメニューが充実しているんですけど。
それよりも店内のインテリアが素敵です。貝殻がお店一杯に飾られています。
まるで日本ではないような雰囲気ですね。
そしてお店から外へ出た瞬間目の前に七里ガ浜の海が一杯にひろがって見えます。
これも独特の雰囲気があります。
ただカレーはそれほど好みのタイプではないのが残念ですが、こういったカレーなんだと思うんです。
どちらかというとカレーは本格インドカレーの方が好きですね。
よくアジャンタというカレーのレストランへ行ったことがあるんですよ。
ちょっと値段が高めなのが気になるところですが美味しいカレーでした。
”純印度料理・AJANTA”というお店のカレーは創業者のジャヤ ムールティ家に伝わるレシピを、そのまま忠実に再現したものらしいんですが、オープン当時からムールティ家の三大カレーと言われているチキン、マトン、キーマ(鶏肉の自家挽き)の各カレーはスパイスの香りと刺激に包まれた絶品といわれているらしいんです。
そこまでは知らないで入ったんです。
なんでこのアジャンタを知ったのかというとアジャンタが軽井沢に出店したからです。
もう何十年も前の事です。
辛くて辛くてといいながら何度も訪れたのですがそのAJANTAが都内にある店だとわかって行ったのがはじめです。
そういう感じなので実は本格インドカレーのほうが好きなんです。
珊瑚礁のカレーはもったりとしていて切れのよくない印象でした。
しかしこのロケーションなので行かないわけにはゆかないんですね。
慣れてしまうとこういうカレーも有りなような気もしてくるから不思議です。
2013年8月3日土曜日
最近のレジャーの傾向鎌倉の場合は
鎌倉が人気なんですがこの鎌倉人気もここ数年なんですよ。
10年くらい前は人気がそれほどなかったんです。
鎌倉に遊びに行くことが多かったんですけど夕方5時過ぎになるとシャッターを閉める店が結構ありました。
寂しくなりますね。小町通りなんかでも急に人がいなくなってしまうんですから。
昼間はそこそこでしたが街が寂しくなる時間が早かったんです。
駅前のマクドナルドなんかは遅くまでやっていましたが帰りに寄ってみようと思った喫茶店なんかが閉まってしまうんです。
最近の人気は安近短ですので東京から近い鎌倉に人気が出て来たんです。
都心から安い、近い、距離が短いわけです。
ですが、そのため鎌倉で一泊して帰ろうという方が少ないんです。
宿泊施設がそれほど多くはありません。
ペンションもなかったような気もしますしホテルや旅館も少ないんですね。
夕方まで遊んでもJRで都心へすぐに帰れるわけですから。
1泊する必要もないわけです。
江ノ島電鉄でもそのあたりはよくわかっていて周遊券を発行しています。
安い料金で好きなように江ノ電の駅周辺の観光地を散策できるというわけです。
長谷寺とか極楽寺、七里ヶ浜、腰越、江ノ島と好きなように回れます。
つまり一日ゆっくり鎌倉で過ごすということは少ないと思うんです。
ところで鎌倉にはパタゴニアの直営店があります。
人気のpatagoniaのダウンコートがあるんですが、通販ではなく実物がみれます。
たしかパタゴニアの日本直営店は鎌倉しかなかったと思うんですね。
鎌倉は散策には楽しめる街です。
なんといっても古都鎌倉ですから、地名も独特な響きのいい名前があります。
六地蔵とかいろいろですが。
10年くらい前は人気がそれほどなかったんです。
鎌倉に遊びに行くことが多かったんですけど夕方5時過ぎになるとシャッターを閉める店が結構ありました。
寂しくなりますね。小町通りなんかでも急に人がいなくなってしまうんですから。
昼間はそこそこでしたが街が寂しくなる時間が早かったんです。
駅前のマクドナルドなんかは遅くまでやっていましたが帰りに寄ってみようと思った喫茶店なんかが閉まってしまうんです。
最近の人気は安近短ですので東京から近い鎌倉に人気が出て来たんです。
都心から安い、近い、距離が短いわけです。
ですが、そのため鎌倉で一泊して帰ろうという方が少ないんです。
宿泊施設がそれほど多くはありません。
ペンションもなかったような気もしますしホテルや旅館も少ないんですね。
夕方まで遊んでもJRで都心へすぐに帰れるわけですから。
1泊する必要もないわけです。
江ノ島電鉄でもそのあたりはよくわかっていて周遊券を発行しています。
安い料金で好きなように江ノ電の駅周辺の観光地を散策できるというわけです。
長谷寺とか極楽寺、七里ヶ浜、腰越、江ノ島と好きなように回れます。
つまり一日ゆっくり鎌倉で過ごすということは少ないと思うんです。
ところで鎌倉にはパタゴニアの直営店があります。
人気のpatagoniaのダウンコートがあるんですが、通販ではなく実物がみれます。
たしかパタゴニアの日本直営店は鎌倉しかなかったと思うんですね。
鎌倉は散策には楽しめる街です。
なんといっても古都鎌倉ですから、地名も独特な響きのいい名前があります。
六地蔵とかいろいろですが。
2013年8月2日金曜日
横浜中華街で美味しい店はどこだろう?
仕事の関係で横浜中華街に行くことがあります。
観光として有名なお店は人気があるのですが、実際に食べてみて感心するほど美味くはなかったりしますね。
以前横浜に住んでいた人から聞いたんですが、本当に美味しい店は地元の人間しか知らないということです。
”横浜中華街グルメガイド”なんかを買っても載っていないんですね。
裏通りにあるのかもしれませんし、きっとお店も小さかったりするのかもしれません。
あまり有名になると以前からのお客さんが寄りつかなくなるというので積極的に宣伝していないんでしょう。
有名な中華料理店でも店先で売っている中華菓子は美味いんです。
どちらかというとクッキーのような感触でしょか。
サクサク感がある中華菓子が好きですね。
胡麻を使っていたりとか持って帰ってお茶にするときには欠かせません。
ここのところ都心から横浜中華街が電車の乗り入れで近くなったのでより人気スポット化していますが、秋にはゆっくりと時間をとって散策してみたいものです。
中華街から横浜駅まで近いので横浜そごうなんかで文具をみたりしますが、人気のロフトなんかもあり結構楽しめます。
中華街であまり買いすぎるとそごうの地下食料品売り場で余計なものが買えなくなるんでその分も計算しておく必要がありますね。
それでも横浜は楽しい街です。
観光として有名なお店は人気があるのですが、実際に食べてみて感心するほど美味くはなかったりしますね。
以前横浜に住んでいた人から聞いたんですが、本当に美味しい店は地元の人間しか知らないということです。
”横浜中華街グルメガイド”なんかを買っても載っていないんですね。
裏通りにあるのかもしれませんし、きっとお店も小さかったりするのかもしれません。
あまり有名になると以前からのお客さんが寄りつかなくなるというので積極的に宣伝していないんでしょう。
有名な中華料理店でも店先で売っている中華菓子は美味いんです。
どちらかというとクッキーのような感触でしょか。
サクサク感がある中華菓子が好きですね。
胡麻を使っていたりとか持って帰ってお茶にするときには欠かせません。
ここのところ都心から横浜中華街が電車の乗り入れで近くなったのでより人気スポット化していますが、秋にはゆっくりと時間をとって散策してみたいものです。
中華街から横浜駅まで近いので横浜そごうなんかで文具をみたりしますが、人気のロフトなんかもあり結構楽しめます。
中華街であまり買いすぎるとそごうの地下食料品売り場で余計なものが買えなくなるんでその分も計算しておく必要がありますね。
それでも横浜は楽しい街です。
2013年8月1日木曜日
旅行代理店のパンフレットでみる素敵な所
最近よく見るのがハレの日という言葉ですが、非日常の楽しさというあたりを強調
しているようです。
毎日が日常生活なので非日常に憧れる人が多いのでしょう。
旅行なんかもそうなんですがストレス解消という意味もありますね。
でもそれほど実際には休めないという辛さがありますね。
しかも休みがとれたとしてもそれほど遠くへはゆけません。
このストレスというのは心筋梗塞の原因にもなるらしいんです。
そういった意味からすれば気分転換を上手にしなければいけないんでしょうね。
旅行代理店のパンフレットなんかをもらってきたりするんですがアジアが人気のようです。
しかもスパに人気がありますね。
こんなところが人気らしいんですが”パンコール・ラウト島/マレーシア
パンコール・ラウト・リゾート Pangkor Laut Resort”なんか綺麗ですね。
写真で見ると日差しが緩やかになる夕方がいいんです。
ここは名テナー・パバロッティが感涙した自然美あふれる1島1リゾートのようです。
東南アジア最大級のスパ・ヴィレッジでは専門医による問診後、アジアに伝わる各種マッサージを受けられるというのでより人気があるのかもしれません。
写真どおりでもないんでしょうが、こういった写真をみているだけでもなんとなくリラックスしますね。
行ってみたいところと現実に行きたいところは言葉では似ていますがかなり違います。
やはり近場の山中湖のフォレストコテージの方が行ってみたいんですね。
近いし、楽だし、帰りも気兼ね無しですから。
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