google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 雪道で動けなくなった車のタイヤは?

2019年2月9日土曜日

雪道で動けなくなった車のタイヤは?



雪の中で立ち往生する車が増えているようです。幸いなことに御殿場では雪はほとんど降っていません。今年は暖冬のようです。しかし・・・去年は寒かった!



大雪で事故って最悪!


最近は雪道での自動車の運転の記事をよく見かけます。夏タイヤと冬タイヤとで事故が起きた場合の刑事問題での対応が違うらしいんです。もちろん12月にタイヤはスタッドレスに替えましたが普通のタイヤで事故を起こした場合はペナルティーが高いらしいんです。

もっとも雪道での事故はタイヤだけの問題ではないんですがそれでも一旦事故が起きてしまえば道路交通法上は普通のタイヤでは問題にされるようです。それに交通事故なんて不愉快ですからね。気分が悪いどころではありません。

事故ドライバーって習性があるの?


よく言われることは事故をよく起こすドライバーの車には事故防止のありがたい神社のお札がいっぱい貼ってあるということですね。それぐらい神仏に祈願するぐらいなら事故には敏感になってもよさそうですがそれでも交通事故を起こすのは性格的な問題があるのかもしれません。

すぐにムカッとなるタイプは危険の塊なのかもしれません。感情が不安定ということですね。すぐにハイテンションになってしまってブレーキが効かないらしいんです。ところが状況は雪道ですしたしかに見た目にはなにもなさそうでも夜間などのブラックアイスバーンなどは車がスリップしてブレーキが効かなくなるらしいんです。

こういう情報を知ってから道が凍っていなくても注意するようにはしています。アイスバーンの車の運転って運転技術でなんとかなるようなものではなさそうですし・・・危険だと思えば注意するのが普通ですが暴走するドライバーは一旦なにかがあるとブレーキが壊れてしまうようです。怖いですね!