google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 冬の部屋着はカジュアルにしたい!

2018年10月13日土曜日

冬の部屋着はカジュアルにしたい!




寒くなってきました。ついこの間までは日中の気温も高めで過ごしやすい日も多かったのですが今朝は御殿場でも寒いです。起床と同時に灯油ストーブをつけました。
これから先の一週間の気象予報もなんとなく寒そうな日が続いています。そろそろ灯油を切らさないようにしなければなりません。 
今日は土曜日ですが積極的に外出する気が起きません。どうも寒さには弱いようです。窓の外もなんか寒そうですし・・・




部屋着で生活が制限される

寒い季節だと部屋から外に出るたびに外出着に着替えなけれなりません。

別に部屋着が普通に外出できるようなものならいいんですがどちらかという部屋着と外出着をはっきり分けている関係もありますので部屋着の上になにかを羽織ってもなんかあまり綺麗ではなく生活感が出すぎてしまいます。

冬はそういうところが困ったものですね。よくスーパーで見かけるのもコタツからそのまま出てきたみたいな服装の人々です。

多分部屋の中も散らかっていて物が多すぎる家なのかもしれませんね。それぞれ個人的な好みもあるので自分の部屋は好きなようでもいいんですが・・・

それでもこんな雰囲気が嫌いなら部屋着をある程度調整しなければならないのでしょう。

たとえばデニムですが部屋着にデニムって少ないのかもしれません。デニムと言っても色のトーン、素材感、シルエットなといろいろと違いがあります。履き心地も重要なポイントです。デニムはリジットのイメージが強すぎるせいかどちらかというと部屋着向きではないと思われています。

多くの場合はもっとリラックスできそうな服装を選ぶと思います。それが問題で突然郵便局の配達が届いたりするとすぐに着替えなければならなくなったりとなにかと不便です。しかも面倒だからと近所のスーパーぐらいはルームウェアでそのまま出かけてしまうことも多いのでしょう。

こういうことが習慣になると生活が崩れて来そうです。そこで部屋着にデニムを選べばワンマイルウェアとしても雰囲気がいいですし着替える負担から気持ちが軽くなって本当にいいことずくめなんです。

部屋着としてのデニム選びのポイント


素材がストレッチの効いているものがいいでしょう。それと生地が厚すぎないことも大切ですね。あとは程よくゆとりのあることが部屋着としても窮屈さを感じさせないポイントだと思います。

冬は部屋が片付かないし服装もどうでもいい感じになりがちです。部屋着と外出着の落差をできるだけ少なくするのが気持ちのいい冬の日を過ごす秘訣なのかもしれます。くつろげないのも困りますがあまりにもどうでもいいと・・・