2017年6月9日金曜日

乙女峠伝説と御殿場の猛吹雪!そして箱根仙石原からの下り車線



哀しい伝説のある乙女峠ですが御殿場から箱根に行く途中にあるのが乙女峠なんです。伝説の内容はいろいろなところで書かれているのでとくに書いておきたいこともありません。ただあり得る話だと実感できるのも御殿場から仙石原までのドライブコースですね。



乙女峠伝説は御殿場ならではのもの?

箱根って御殿場から上る一方のようなイメージがありますが乙女峠を抜けてトンネルをくぐってあとは箱根へ下る一方になります。電波障害が発生するのもこの乙女峠あたりですね。御殿場からスマホで音楽を聴きながらドライブすると必ず再生できなくなる地点があります。山の重なり具合のせいなのでしょう。

今年の2月は突然の猛吹雪で箱根ではチラチラの雪が乙女峠あたりでは突然の豪雪になってしまい高級外車が何台も立ち往生していました。バスも立ち往生していたのでこれほどの雪がごく短期間に降ればかなり危険な状態になるわけです。

タイヤを雪道用に交換してあっても役に立たないほどの豪雪ですから仙石原から御殿場まで下ってきたら乙女峠の下のほうでもう通行止めの作業に入っていました。車一台分は通れる状態だったので完全通行止めになる直前に無事に御殿場に戻れました。

この自然現象をみると乙女峠の伝説も気象条件によってはあるのだろうと思いました。馬力のある路線バスでさえ立ち往生ですからね。自然の力って本当に凄いものがあります。
伝説はこういう条件から誕生してくるのかもしれません。

乙女の悲劇が急激な気象条件の変化には敏感に対応する必要があるというアドバイスでもありそうです。うっかりすれば危険の中に閉じ込められて生命の危機さえ発生してきます。いつでも意識して安全に乙女峠を通過したいものですね。