2017年5月8日月曜日

合わないツールはいくら高価でも役には立たない!トレンドの文具のリスク



文房具マニアが陥りやすい欠点は新しい文具に弱い点なのかもしれません。あったら便利だとかこれは優れものだという便利文具やトレンド文具が文房具系の雑誌に掲載されています。こういう文具に飛びつくのは知的好奇心が強い証拠なので悪いことではなさそうです。



知的好奇心はコストがかかる

案外コスト意識が低いのも文房具マニアだったりもします。もともとコストパフォーマンスとトレンド文具は相性がよくないケースもありそうです。

ホチキスにしろクリップにしろこれはよさそう!という優れものの文具が数多く紹介されています。つい欲しくなってしまいますね。欲しくなってもいいんですが買わないことも必要条件でしょう。

後で断捨離をするよりも最初の選択の段階で断捨離をして置かなければ不要なホチキスや使いもしないクリップの山が出来てしまいます。

スペースもコストがかかる時代ですし自然派志向をテーマにした記事の写真もほとんど物がないのが普通でしょう。

ところが知的好奇心は拡大する一方ですしコスト意識ゼロですから問題ですね。しかも使わない手帳が何冊もあるとすれば便利すぎて不便な状態でしょう。

しかも使ってみてどうかな?というレベルだったりすれば問題は大きくなってしまいます。それに高価な文具だと処分できませんね。

文具でも趣味的なものやコレクター的な要素があるのなら話は別です。モンブランの万年筆はたまにしか使わなくても心地よいものです。ところがトレンドの文具は実用性に絞りを利かせているものなので同じ程度の機能の物が増えすぎるという厄介な事態に陥りかねません。

いくら高価で高機能でも使いこなすのに時間がかかるとか使いづらいのなら思い切って処分するかそれが嫌なら押し入れの奥にでもしまい込んでおきましょう。