google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0google.com, pub-6784041561388088, DIRECT, f08c47fec0942fa0 風の遊覧船: 寒すぎる4月の記憶と春の訪れ

2017年4月4日火曜日

寒すぎる4月の記憶と春の訪れ



4月1日の雪には驚かされました。異常気象なのかわかりませんがもう4月なのに雪というのも寒くて気が重くなるようでした。




遅れてきた春だから

真冬なみの寒さだという天気予報どおりの雪と寒さでした。本当に4月なのかわからない気がします。でも今日はもうなんとなくほかほかして暖かい日でした。

やっぱり冬はもう終わっていたのでしょう。でも今年は寒さという実感を心に残すために雪を降らせたのかもしれません。

路面凍結の標識は一年中立っていますが4月に路面凍結も不思議な感じですね。

四月に冬の最後の贈り物

例年とは違うという意識を持ったほうがいいよ!という意味なのかもしれません。まだ4月なので社会がどう動くのかもわかりません。

何事も例年どおりというワンパターン思考はいいことではないというメッセージが4月の雪に込められていたのかもしれません。

貴重なアドバイスなので今年は用心深く暮らすのも大切なポイントなのでしょう。

注意する意識という文字をみても本当は意識していないものです。でも現実に雪という形で4月でもあり得るという体験は貴重なものなのでしょう。


なんとなく季節が移ろう感じがあります。もう箱根もシーズンに突入なのでしょう。これからが楽しめそうですね。