2016年6月8日水曜日
1冊の手帳で情報のすべてはまとまらない・・・が!
日常的な事柄は出来るだけ1冊の手帳にまとめたいものです。情報の散逸を防ぐためにも1冊ですべてのほうが安心できます。でも情報は毎日次々と入ってきます。そのすべてを1冊にまとめるとなると・・・
情報の新陳代謝が難しい手帳1冊使い
多手帳派の仕事術をみていると器用に手帳から手帳へと転記につぐ転記をおこなっています。そういうマメさが多手帳派の独自性なのかもしれません。
手帳に限らずすべてのツールは使わないと傷んできます。使わないファイルボックスはコーヒーの染みが残ってとれなかったり古いカレンダーがそのまま壁に貼ってあったりもして・・・
情報のメンテナンスは几帳面な性格でないとなかなか出来ません。モレスキンでも同じでモレスキンの内部をきちっと整理しておかなければ情報はただのデッドストックになってしまいモレスキンを持ち歩くことさえ嫌気がさしてきます。
モレスキンは小さいノートですがページ数は多いので1冊全部使い切るほどのモレスキンの活用者は少ないのかもしれません。
モレスキンの総ページ数は96枚あります。普通のノートの総ページ数はせいぜい30から40枚程度でしょう。つまり単純にモレスキンは普通のノートの倍以上のページを持っています。
これがいいほうに出ればラッキーですが悪く出ると使ってすぐにお蔵入りになってしまったりもして・・・
ノートにしては価格が高いし入手も普通のノートよりも困難なので使い出しても書くことが少なかったりもすると悲惨なことになります。
なにしろこの総ページ数96枚のほとんどが廃棄処分になるわけです。
しかもなんでも書き込むモレスキンだと常時携行が必須ですが必要もないのに常時モレスキンを持参するのも気が引けたりもします。
途中でもうこれは使わない宣言をすればいいのですがなんとなく捨てられずに机の引き出しの奥へしまい込んでしまって肝心の情報は探したいときには見つからない状態になってしまいます。
使ってみてダメだと判断したのなら効果な手帳といってもスタバでフラペチーノを飲んで軽食をとるよりも安いのですからすぐに捨てるのがベストチョイスなのでしょう。
本当に必要な情報を選別する
モレスキンだと付箋を貼ったり残しておきたい情報は他のノートに転記することになります。つまり1冊では無理っぽい雰囲気ですね。
かなりの量を書き込むと付箋をつけたページの少なさに驚かされますね。もっとも付箋だらけならモレスキンでなく大判のノートのほうがいいとは思いますが・・・
システム手帳ならこの点は問題になりません。バインダー方式のメリットは必要のない情報をバインダーから外せるからですが。
ただ外したリフィルの管理が悪いとどこを探しても見つからない状態にはなりますね。
必要な情報だけ別のストックバインダーに移せば簡単に解決できそうですがそのストックバインダーもいずれファットになってしまい再チェックしてさらに不要な情報を外して捨ててしまわなければなりません。
だったらPCに入力しておけば・・・パソコンのファイル整理ってかなり時間がかかりますね。不要ファイルをゴミ箱へ!というのは理想ですが・・・フォルダ分けをしっかりと実施するというのは理想ですが・・・ でもパソコンは情報のごみ置き場化しやすいのが現実のようです。
1冊の手帳ですべてはまとまらない・・・が、しかし・・・情報の選別力を上げて出来るだけ1冊の手帳やノートにまとめられるようにしたいものですね。
いかがでしたか?
情報整理は情報の新陳代謝なので断捨離は必要ですね。そしてセレクトされた重要な情報だけを1冊にまとめられればビジネスにはとても有効なツールとなりますが・・・